近所の会社が倒産していた

仕事柄、モノクロのレーザープリンタで印刷する頻度が結構ある。

トナーカートリッジは、最初の頃、メーカー純正品を使っていた。お値段は6~7,000円くらいだったろうか。そうこうするうちに、再生品と称するものを使うようになった。きっかけは、近所の文具品の卸し会社が売っていたというもの。使ってみると、紙の両端に黒い線が出現したりするのだが、持っていけば親切に対応もしてくれて良品に取り替えてくれる。自社内で使用済みカートリッジにトナーを入れての加工だったようだが、正規品のほぼ半額と言うことやご近所さんと言うことで、印刷不良のカートリッジに出会っても我慢したりしてしばらく愛用。

ただいくらなんでも、こりゃいかんな思いはじめてネット上を探していたら、なんと1000円程度で「互換品」と称するカートリッジに出くわした。安価だし、試しにとダメもとで買ってみた。これが品質的には安定しているので驚き!

もっとも最初は、黒が少し薄いかなとおもったもののリピート購入するうちに品質も安定してきて安心してつかえるレベルまできた。

再生カートリッジ売っている会社のおばちゃんはとっても親切で愛想も良かったし、あんまり買わなくなったのに会うといつも笑顔で挨拶してくれた。
で、最近あまりみかけないかなと思っていた矢先なのだが、ビルの前を通るとこぎれいにされていた玄関口に張り紙。「自己破産」と管財人の弁護士の連絡先が書かれていた。
が~ん!「倒産かよぅ~」

この間ざっと10年。トナーカートリッジの価格は1/6に。因みにこの互換カートリッジは「中国製」。また、長く使っていたデジカメのバッテリーが全く充電できなくなるほど劣化していたのでこのほど買い換え。正規品なら実勢6000円程度。互換品でほぼ1000円。これもやっぱり1/6程度。まだ、長く使用していないので安直に品質への評価はできないが、一応は問題なさそう。この品も「中国製」。

オフィスサプライ関連の販売競争は、とっても過酷なんだろうなぁ。大手の会社にあれだけネット通販で攻勢かけられたら、ひとたまりもないんかいなと勝手に想像したりです。

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