Amazon,マーケットプレイスの手数料(書籍,CD,DVD)が改定となります

手数料の改定実施は10月下旬予定です

手数料改定の対象となるカテゴリはメディア製品(書籍,CD,DVD)であり、具体的な内容は下記の通りです。

【書籍の場合】
[改定前]
販売手数料:商品価格×15%+カテゴリー成約料60円
※小口出品の場合、基本成約料100円が別途発生

[改定後計算方法]
販売手数料:(商品価格+送料)×15%+カテゴリー成約料80円

改定後の相違点をまとめると下記の通りです。
1)カテゴリ成約料が20円アップ
2)手数料は送料を含めた部分の15%
3)この改定に伴い出品者が自由に送料を設定することが出来ます。
※小口出品の場合、基本成約料100円が別途発生します

[CD/DVDの場合]
[改定前]
販売手数料:商品価格×15%+カテゴリー成約料140円
※小口出品の場合、基本成約料100円が別途発生

[手数料計算方法 上記機能の提供開始日以降]
販売手数料:(商品価格+送料)×15%+カテゴリー成約料140円

改定後の相違点をまとめると下記の通りです。
1)カテゴリ成約料は変わりません
2)手数料は送料を含めた部分の15%となります
3)この改定に伴い出品者が自由に送料を設定することが出来ます。
※小口出品の場合、基本成約料100円が別途発生します。

どちらも手数料部分に送料が加算されますので、出品者にとっては無視できない負担増になる可能性もあります。

手数料の改定の影響は?

悲観的に考えれば、確かに出品者へのしわ寄せになります。

アマゾンの場合、特に書籍の場合、価格改定は専用ソフトで行うことが可能であり、最安値で販売=高回転による売り上げ確保といった側面があります。今回の場合、例えば一円本の動向がどうなるかでしょう。
送料込みで250~300円程度の売価設定をするセラーが出現するか否か・・・です。当店の場合一円の設定ははなく、最安値であっても100円+257円(送料)をかたくなに守ってきましたが。

アマゾン名物と称される「一円本」がこの手数料改定措置でどのように落ち着くか、また、その他の書籍の価格に手数料上昇分が加えられて販売相場が上昇するのか、出品者としては色々と悩ましい問題となりそうです。

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