アマゾン、メディア商品の送料自由化に関して

久々の更新となります。
前回のエントリーでアマゾン・セラー手数料の改定に伴いメディア商品の送料が自由化される旨を案内していました。

現在の状況をざっくりした印象で言えば、従来から1円価格にこだわるセラーは
257円⇒350円に変更している店舗が多いようです。

送料257円を変更していない場合は、最低価格180円~200円に設定・・・と言った感じに集約できるように感じています。

また、思い切って「送料無料」や257円~350円の間をとって、290円/305円/320円/330円/340円等々の場合も見受けられます。下記の書籍は安定的なベストセラーであり、傾向を見るのにも適していると思われます。

但し、高額な書籍になるとちょっと様相が変わります。
試しに任意でピックアップした下記の書籍をみてますと圧倒的に257円の方が多くなります。

出品点数15点(amazon出荷は除いています)
257円・・・10件
無料・・・・・2件
360円・・・1件
こちらでは従来の257円が圧倒的です。

現在の当店の対応はと言えば、送料は未改定257円のままとしなんとか客単価のアップで乗り切りたいと考えています。ただ、3月下旬にある「ゆうパック」の価格改定も考えておかねばならず、まだまだ迷っているのが正直なところ。

さらに見逃せない要素として、発行部数の多い文庫・新書等の中古価格はさておき、単行本の価格が上昇気味なこと。
アマゾン在庫のある書籍については定価以上の値決めはシステム的にできなかったのですが、昨年6月中旬にこのルールを変更。アマゾン新品在庫の有無に関わらず、セラーは全く自由に値決めができるようになったことです。

買い手目線で考えると、「定価で在庫有り」として定価以上の売価で販売しているセラーがどのように見えるのか・・・
また、「定価で在庫なし」の場合で何倍もの価格で販売しているマーケットプレイスが「買い手」にどのように映るか?と言うことも不安材料です。
「値ごろ感」は大事じゃないかと思うこの頃です。

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