人生の節目としての「就活」「婚活」「妊活」「終活」

「就活」・「婚活」・「妊活」・「終活」・・・、いずれの言葉もここしばらくの間に急速に広まったような気がしています。
下記のスナップショットは、Google Trendにおいて、これらこ四つのワードの2004年までさかのぼり現在まで(2018年8月)過去15年間における検索ボリュームを比較したものです。
「妊活」は2009年7月頃から、「婚活」は2008年2月頃から、「終活」は2004年1月頃から、それぞれ登場し始めています。


「婚活」は、下記のような背景があって社会に広く認知されていったようです。

2007年(平成19)に晩婚化や非婚化の実態を取り上げた週刊誌『アエラ』の記事が話題になり、2008年に刊行された山田昌弘・白河桃子共著の『「婚活」時代』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)で広く知られるようになった コトバンクより引用

著者からのコメントとして、「就活」と「婚活」に対する考えが披歴されています。

今では、よりよい就職をするために、情報を集め、セミナーに通い、試験勉強をし、
エントリーシートを書き、履歴書の写真をとり、面接用にスーツを整えるなど、さまざまな活動をします。
就職のための予備校に行く学生も多くなってきました。
学生たちは、これらの就職活動を、「就活」と称しています。
同じように、よりよい結婚を目指して、合コンや見合い、自分磨きなど、積極的に行動をする人が出てきています。
それらの活動を結婚活動と呼ぶことにしました。

Google Trendの検索推移を参照してください。キーワード「婚活」(赤の線)検索ボリュームは確実に上昇しています。

キーワード「終活」(青のライン)は、他のキーワードに比べ検索ボリュームとしてはとても小さい様ですが、「終活」単独で参照してみますと下記のような推移を示しています。

「終活」は高い年齢層になるほど関心が強くなるキーワードでしょう。

積極的にネット上で情報を検索する人たちが多数いるとは思えない年齢層であろうことから、他のキーワードの検索ボリュームに及ばないのではないかと考えられます。

これの四つのキーワード、人生の節目として殆どの誰もがそのプロセスを経ていきます。
このブログでは、このエントリーを機にこれら四つのキーワードを軸にして感ずるところや考え実行している事柄等を綴っていくことにします。

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