専門書、特に専門性の高い書籍ほど買い手がつきやすいようです

「専門書籍」と称ても、明確な定義がある訳ではありません

「特定の専門分野に関する書籍。専門性の高い本、専門家向けの本」と言う説明も可能です。

大学の一般教養課程で使われる教科書レベルから位が対象と言えばいいでしょうか。
特定分野の概要を述べたものから、テーマをより絞り込んだ多様なテーマの書籍が数多くあります。

特徴的なことは、啓蒙的な内容ではないので、読者層はかなり限定され且つ発行部数も多くはありません。
また、発行元は小規模出版社の場合も多く、発売からある程度の年月が経過すると新刊で入手するのはかなり難しくなります。

電子書籍化の技術が確立し始めたころ、この技術の定着により「絶版書籍」の電子書籍化が進み、多くの書籍が手軽に入手可能になるではないかとの期待がありました。

ところが、現実は必ずしもそうではありません。

電子書籍に伴う費用、著作権に関する諸問題等をはじめ、発売していた出版社が既に存在しない等の状況もあって、「電子書籍化による再版」作業のハードルは決して低くありません。

より専門的になるほど初版の発行部数は少なく、特に発行から10年以上を経過した書籍の入手は難しくなる状況があります。

専門書を手放す契機について

研究職にある立場の人たちは、対象分野の書籍の多くに目を通しています。このような立場にある人たちが、蔵書を手放す契機があります。

その機会のひとつの契機が「定年による退職」でしょう。

全ての蔵書ではなくとも、ひとつの節目に整理も兼ねてある程度まとまった蔵書を手放される訳です。
当店の場合、研究職の立場の方から何度も専門書籍をまとまって代理販売のご依頼を頂いています。

当店のサービスをご利用頂いたお客様の共通点は、手放した蔵書が無駄になることなく出来るだけ「必要とする人」のもとへ届いて欲しいとの意志をはっきりと示されます。

アマゾンマーケットプレイスについて

ショッピングサイト、アマゾンが新刊と併せてユーズド書籍の販売を始めたのが2002年11月。
このアマゾンマーケットプレイス構想に関しては、当初は批判的な意見が多かったようですが、現在ではすっかり定着しました。

また、ユーズド書籍の分野に限って言えば、当初の販売対象はISBN記号のある書籍限定だったのですが、現在では、半世紀前以上の書籍であっても販売や購入が可能となっています。

恐らく、日本の通販サイトでの書籍の登録数はトップであることに間違いないと思います。

販売代行をご利用ください

書籍のジャンルを問わず、手持ちの書籍を手放す動機は様々です。
部屋をスッキリさせたい、読み終えて不要になった、資源が無駄になることなくリサイクル、誰かの役に立って欲しい、等々

当店では、手放すこととなった書籍の代理販売するサービスを提供しています。
多くの古書店が提供しているサービスは、蔵書の「一括買取り」です。

どちらの方が良いと言った評価や優劣を競うものではないと思います。
決定的な違いは、ご自分の蔵書にハッキリと「買い手がついた」と言う実感を味わって頂けるとろこにあると思っています。

実際の取り扱い例


販売終了価格(送料込み);5650円
買い手がつくまでの期間;約100日程度


販売終了価格(送料込み);3350円
買い手がつくまでの期間;約45日程度


販売終了価格(送料込み);1850円
買い手がつくまでの期間;約35日程度


販売終了価格(送料込み);5050円
買い手がつくまでの期間;約45日程度


販売終了価格(送料込み);750円
買い手がつくまでの期間;約170日程度


販売終了価格(送料込み);2400円
買い手がつくまでの期間;約220日程度

以上、いずれも研究職の皆様からの依頼により取り扱った実例です。

アマゾンの圧倒的な集客力は大きな魅力でもあります。

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